2006年11月19日

リピーターだニャー!!

1日ぶりにネット。昨日は結局、帰って即ばたんきゅです。
そうこうしているうちに明日は初出勤かー・・・あぁ、憂鬱(いきなり)。慣れればどうということないんだろうけど、最初はね・・・人の名前も覚えられないし、何もわからないので、業務よりもそっちの気苦労の方が多そうです。前の職場も最初そうだったし。

そんな昨日は、晶ちゃんとキャッツ観賞2回目(私はさりげなく3回目ですけどね・・・リピーターw)。泣くポイントっていうのはもう決まっているから、やっぱり泣いちゃうけど、初回よりはまだ冷静に観れました。あと、mixiのキャッツコミュとかで事前チェックしていた小ネタも、2~3回目ともなると、ざくざく目で確認できましたよ。

たとえば・・・
・ 絶対に目が合わないぶっさんと公助(冒頭シーンも、ぱっと見はちゃんと公助もぶっさんを見てる・・・かのように思えるけど、よく見ると、視線が全く交わっていない)。
・ キャッツアイーン(これの出所を知ってる人はマニア)。
・ ぶっさんの持つたこ焼きパックがちょっと見える。
・ 選手が純&点入ってる。
・ パラソル浮いてる。
・ オジー消えたところで、一人だけ笑っている公助。
・ ベッドに2コギメ。
・ 死亡時刻がちょうど4時44分。
・・・とかね。まだありそうだな。

あと、ぶっさんが死ぬ間際、しじみ(あさりじゃないよね?)を取ろうとした公助の手を美礼先生が退けるところで笑っている方がいたのだけど、この人はこれが初見なのかもなぁ・・・と思った。少なくとも、あの後の展開を知ってる私にとっては「笑えない」シーン。美礼先生なりのゲンかつぎだったんですよね?あれって。

あと、小ネタっていうのとはちょっと違うんですけど、晶ちゃん(TVシリーズ未視聴)は、ぶっさんと「ばいばい」するシーンのアニの最後の台詞が少し「冷たい」と感じたらしくて・・・連ドラ観ていた私にしたら、あの台詞はドラマの6話があったからこそ言えた台詞だと思うし、冷たいとは思わなかった。むしろ「アニ、本当はこんなこと言いたくないんだろうな」とか「それを敢えてアニに言わせるのは "めんどくさい" ぶっさんなりの優しさだよな」と思って、なおさら泣けた。

みんなが「絶対、最低でもTVシリーズは観てから行った方が良い!」って言うのは、そういうことなんですよね。
ぶっちゃけ、今回の映画は「初めてキャッツを観る人」にも優しい作りで、過去の回想シーンもかなり多くて、初めてこの作品に触れる人もちゃんと理解できる展開なんですよ。しじみのシーンにしても、美礼先生が最後にぶっさんを見舞うシーンの前に、TVシリーズのしじみエピソードがちゃんと挿入されてているので、初めて観る人でもカンが良い方は「ゲンかつぎなんだ」と、ちゃんとわかるし。

でも、表面的には冷たく感じる台詞の裏の「優しさ」や、3年の月日を経てリアルに感じる「キャッツの変化」とかは、ずっと作品を観てる人じゃないとわからないし・・・と思うと、単純にキャストの演技力だったり、脚本や演出の秀逸さだったり・・・という部分でもきちんと評価されるべき作品だけど、この作品を100%楽しむことができるのは、良くも悪くもファン「だけ」なのかもしれないな、と思います。
まぁ、今回の作品は本当に「キャッツ好きによる、キャッツ好きのための作品」という感じなので、それはそれでいーか!と思ったりもしますけどね。作品のクオリティ云々ももちろんですけど、私は何より、キャスト・スタッフの皆さんが「みんなで、ちゃんとばいばいしよう」って完結編を作ってくれて、今回「映画館」という、キャッツファンがいっぱいいる空間で、キャッツ好きなみんなで、ぶっさんに、そしてキャッツに「ばいばい」できたこと・・・それが何よりの幸せだと思ってます。2回目は平日のせいかガラガラだったんだけど、3回目は土曜だったので8割がた席が埋まってたし、1回目は言わずもがな、超満員でした。その中で見るのがまた良いんだよー。最高だったね。

何ていうかなぁ・・・この作品ほど、キャッツ・スタッフ・ファンの間に「境界線」がない作品ってないと思う。みんながキャッツ大好きで、気持ちはひとつなんだよね。だから、いいものができないはずがない!こんな一体感が味わえる作品はそうそうないです。
このまま埋もれちゃうのは惜しいなぁ・・・と思うけれども、それはそれでキャッツらしいかなぁ・・・でも、やっぱもったいない。
とりあえず「シーサイド・ばいばい」で紅白とか出てほしいと思うんだけど、多分ジャニ枠は今年もSMAPとTOKIOの2組で埋まっちゃうから無理だろなぁと、妙に現実的な分析をしています(笑。ジャニは2名様だけだけど、発売元ジェイストームだからね・・・)。

この後の飲み会の話は、また後日。今日は書く時間ないよ・・・。

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